世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
これは、町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するための購入経費でございます。こちらにつきましては、入札における予定価格の確定によりまして、三千八百万円を減額補正するものでございます。
これは、町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するための購入経費でございます。こちらにつきましては、入札における予定価格の確定によりまして、三千八百万円を減額補正するものでございます。
区では、これまで医療的ケア児の災害時の安心に向けた取組といたしまして、まず今年度につきましては、人工呼吸器等を使用している医療的ケア児に、先ほど申しましたとおり、ポータブル電源とソーラーパネル等のセットを個別に配付する取組を行ったところでございます。
防災備蓄倉庫や防災資機材材倉庫にはソーラーパネルや風力発電等を設置し、夜間時の倉庫の電源として確保したらいかがでしょうか。 参加した方々とは、ほかにも、ラップトイレの披露、カーペットからテントへ変更や夜間訓練の必要性など、その場でいろいろ意見交換しました。
◆こんどう秀人 223ページ、緑化推進、民間施設緑化のところなんですけれども、先日、都知事からの発表で、新築の家のほうにはソーラーパネルを設置するような話が出てきていましたけれども、そういったのところの民間施設の緑化、区でつくるものに関してはあまり競合しないとは思うんですけれども、民間の家の屋上につくるソーラーパネルとか設置することによって、緑化の方針とか割合が影響するのかどうか、予測が出ていれば
区は今年度、基金を活用し、人工呼吸器、吸引器などを使用している十八歳未満の医療的ケアの必要な方へ、停電時にも使用が継続できるようポータブル電源、小型ソーラーパネル、インバーター装置の配付を実施いたしました。支援を受けられた方からは喜びの声が寄せられています。
また、避難所の非常用電源、電気自動車を使ったりソーラーパネルを用意したりということもやってきましたが、こういった非常用電源はエアコンを稼働するには力不足ということです。 今日の午前中の他会派の質問もありました。空調を動かす電源確保、これを何としても進めていただきたいと。また、停電でも使えるガス式エアコン、さらに普及するなどの対策を進める必要があるんじゃないかと思います。
これは町会・自治会等の防災区民組織に対する震災時の活動支援としまして、蓄電池及びソーラーパネルを現物支給するためのものでございます。対象としましては、防災区民組織二百二十九組織にポータブル蓄電池、ソーラー充電器を一組織当たり二セットを上限として支給いたします。
(9)は防災区民組織に対する震災時の活動支援といたしまして、蓄電池及びソーラーパネルの現物支給ということで、町会・自治会を中心とした防災区民組織、二百二十九組織を対象に、二セットを上限にソーラーパネルと蓄電池のセットを現物で支給していくという内容です。補正額は七千三百万円ほどとなります。 次のページをお願いします。(10)につきましては、令和二年度新成人のつどい代替イベントです。
先進事例であるカリフォルニア州、ソーラーパネルの廃棄はリサイクルができずに地下埋設しておりますが、鉛、カドミウム、セレンなどの毒性の強い重金属イオンが漏えいして、土壌のみならず、地下水にも重大な影響を与えております。 東京都では、小池知事が二〇二二年度中に条例改正を行い、新築建物、なかんずく大規模新築建物への設置義務化を進めております。
また、記載以外のものといたしましては、空き家、空き店舗、ソーラーパネルや地下駐車場に関する調査も行っております。 3の調査結果の概要でございます。恐れ入りますが、二ページを御覧ください。1は土地用途、2は建物用途、3は建物構造についてまとめておりまして、平成二十八年度からの増減を記載しております。 平成二十八年度の土地利用現況調査との比較の推移ですが、まず、独立住宅について御説明いたします。
また、この蓄電池は、ソーラーパネルを取り付けることで再び充電できる仕様となっています。 そこで提案です。共助の充実を図るために、避難所に設置したような蓄電池を各自主防へ配備を進めていただきたいと考えます。このことにより、在宅避難された方が充電を求めて避難所へ殺到することを避けることもできると思います。区長の御所見を伺います。
◆高岡じゅん子 委員 屋根とかを直すついでにと言ったら変なんですが、多分ここはソーラーパネルもついていなければ、蓄電池も入ってないと思うのですが、今、本当にゼロ円でつけられるようなシステムとかもありますし、ここも多分日当たりはとてもいい、周りに高いものがないので、そういう屋根、こういった屋根をいじるときでないとソーラーパネルはつけにくいので、もう既にこういうふうに決まっているのであれですが、今後何かこういう
現在の家庭での太陽光発電設備は、ソーラーパネルと蓄電池をセットで導入し、売電による採算性を取るのではなく、防災面や環境配慮を念頭に自家消費に回すのがトレンドとなっております。区といたしましては、太陽光発電の導入のメリット、デメリットを踏まえた上での促進策が必要であると考えております。
規模の小さな会社が、限られたソーラーパネルの枚数、すなわち発電能力で、競争力のある価格をもって電気を発売するのは難しい状況であると考えております。
真ん中下あたりにポータブル電源がございますが、その上にソーラーパネル、インバーター装置、これらが今回配布する物品を囲っております。このポータブル電源ですが、ソーラーパネルから、あるいは車から充電をする。
区では今年度、各学校防災活動拠点などに、スマートフォンなどの充電用として、ポータブル型の蓄電池と充電用のソーラーパネルを1セット配備し、情報が不足することなどによる避難者の不安の解消を図ったところです。 電気自動車は、区が配備したポータブル型の蓄電池の約100倍以上という大容量の蓄電池を搭載しています。
避難誘導塔の主な機能につきましては、遠方からでも確認できるLED照明によりまして、夜間停電時においても円滑な避難誘導を行えることや、ソーラーパネルから蓄電した照明を自動点灯、消灯できるなど、環境面でも配慮していること、災害に対する意識啓発のシンボルタワーとしての役割もございます。 今後は、委員お話しいただきました都立公園等につきましては、その施設管理者のほうに働きかけてまいります。
防災力向上、そこが両方とも関連しているんですけれど、私も町会の防災団長を務めているんですけれど、防災備品については区の助成もあれば、先ほど区民課長からも話がありました都の地域の底力発展事業助成があったりとか、そして、来年度は、環境・安全安心特別委員会でも説明ありました電源確保事業、防災備蓄品について助成なんていうものもあって、これらの補助金を活用して、例えばスタンドパイプだったり、発電機だったり、ソーラーパネル
◎子ども政策課長 2階のあいキッズの上の部分でございますけども、こちらにつきましてはそれぞれの施設のエアコンの室外機ですとか、あとはソーラーパネル等を設置する予定になってございます。 ◆石川すみえ 次に、防災備蓄倉庫が1階で集会所が3階ってなっているんですけど、なぜこの配置になったのかというところをお願いします。
◆長井まさのり 委員 先ほどのソーラーパネル付のライト、ビス止めしなきゃいけない難点があるのですけれども、これはビス止めもできますし両面テープでも貼りつけられる、非常に軽量でもありますので、しっかりまた防犯対策の一助として、しっかりPRしていただきたいと思います。 また、通報しても場所の特定が困難な場合もあるかと思います。